正しい馬券のハズし方

馬券をハズし続けて幾星霜。この歳になって他人に誇れるもの馬券のハズし方のみ。ならば、そいつを全て晒してやるぅ!待ってろ、週末ぅ‼︎

府中千六、哩に非ず

 長年馬券を買っていると、いくらハズレ馬券師でも何かを掴むことがある。

 正確に言えば、掴んだ気になるのだが、それをしっかり捕らえて離さないようにしようとすると、いつの間にか消えてしまっている。

 何だか安物の哲学みたいだが、何となくわかっていただけると思う。

 競馬だけでなく、仕事でも何でもそうだ。掴んだと思って手を開くと何も無い。これの繰り返しだ。

 でも偶に本当に掴むこともある。結局、掴んだものが多いのが天才ってことなんだろうなぁ。

 さて、競馬に関して、私が掴んだものがこれだ。

『府中千六、哩に非ず』

 簡単に言うと、東京競馬場の芝1600mのレースは、時としてスタミナ勝負になったり上がりだけの競馬になったりするので、マイルに対する距離適性だけでは決まらない、という意味だ。

 安田記念勝馬、連対馬を見てみると、必ずしもマイル距離適性ばかりでは測れない馬がいる。

 古くはオグリキャップヤマニンゼファーアグネスデジタル、近くはウオッカジャスタウェイ、モーリスなど。ブラックホークというのもあったなぁ。

 というわけで、今年はイスラボニータが中心、ていうか決まりかなぁ。